食育

 

20年間の家庭教師業を中心としての1,000 名を超える子供たちとのかかわりの中で、痛切に感じたのは、年々子供たちの「集中力」が落ちてきていることです。頭痛など、体調不良を頻繁に訴える子供たちも年々増加しているように感じています。その根本的要因を、栄養素の重要性という観点で「食育」に目を向けています。

人間の体は、当然、口から体内に採り入れられるものによって作られます。脳も同じです。子どもの発育に良い食事、良くない食事があることを、下記の大森隆史教授の著書より学びました。特に大森教授は、発達障害の子どもに食が与える影響に言及しております。発達障害に関してはまだまだ解明されていないことが多いです。これまで遺伝や環境要因が大きいとされてきましたが、特定の遺伝的な要素を持つ人が環境毒性の被害を受けた結果、障害が発生する、即ち後天的な要素も強く、後々のはたらきかけによって改善が図られることがあると考えております。

「発達障害を治す 」大森 隆史 (著)

内容紹介

日本では、子どもが発達障害と診断された親は「原因不明で治療法はない」と宣告される。一方、世界的には、遺伝子研究の立場から発症原因の探求が続いている。その結果、近年、遺伝子の微小な変異である遺伝子多型と有害な環境汚染物質とが相乗的に作用していることが分かってきた。遺伝子を調べ、体内に蓄積した有害物質をデトックスし、必要なビタミンを投与することで、さまざまな症状は改善する――。臨床現場で成果を上げる医師が解説する、発症のしくみと、革命的治療法。

「発達障害の子どもが変わる食事」ジュリー マシューズ (著), 大森 隆史 (監修), 小澤 理絵 (翻訳)

内容紹介

多動、不注意、イライラ…といった発達障害に多く見られる症状には、「食べ物」がかかわっている。アメリカで発達障害児専門の栄養カウンセラーとして活動する著者は、その科学的根拠や食事療法について長年研究を重ねてきた。米国Independent Publisher Book Awards 2009にて“Most Progressive Health Book"(最も画期的な健康書)部門金賞に選ばれた話題の書、待望の日本版。

「食事療法で自閉症が完治!!―母の命がけの取り組みで奇跡が起きた真実の物語」キャリン・セルーシ (著), 大森隆史 (監修), 馬渕和之 (翻訳)

内容紹介

目次 : 1 自閉症の脅威にさらされて―異常な反応に戸惑う日々/ 2 親として自閉症ほどつらい障害はない―確かな治療法を求めて/ 3 食事療法で自閉症が驚くほど改善―乳製品、グルテンを除去/ 4 医学の常識に一石を投ずる―「マミー!」と呼ばれる幸せ/ 5 解けてきた自閉症のなぞ―食物アレルギーな酵母菌との関係/ 6 ついにマイルズが正常な水準に!―全米に広がる食事療法/ 7 自閉症の研究が着実に進む―治療に本当に必要なこと/ 8 自閉症の脅威が完全になくなる日まで―子供の未来を守るため

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